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2005年6月26日
朝、滞在していたサンディエゴを後に、いよいよ今回の旅の目的地、
ネブラスカ州マードックにあるOXBOWに向います。
今回は、ペレットの製造工程の見学と、
牧草を刈り取って袋に詰めるまでの工程を見るのが目的です。
皆様からのご質問にもきちんと答えられるようにするのも課題でした。
5年ぶりのOXBOW訪問に心が躍ります。
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途中コロラド州デンバーで乗り継ぎです。
(サンディエゴで買ったガーデンフラワーを握りしめて。
無事に持って帰れたら、うさぎの森の花壇で見ていただけます。)
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オマハ到着。カリフォルニア州→コロラド州→ネブラスカ州とそれぞれ時差が1時間ずつある為、
オマハに着いたのは、夜の7時。(私の時計では夕方5時、なんか損したみたい)
暑〜い。常夏のサンディエゴは気温23℃くらいで日差しは強いけれど過ごし易かった。
6月のオマハがこんなに暑いとは〜 ! ダウンジャケットまで持ってきてしまったのに。
(後で知ったのだけど夏のオマハは35℃〜40℃だそうです)
レンタカーを借りるためHarzの事務所へ行ったら「バケーションかい ?」と聞かれた社長は「イエス」と答えていました。
駐車場に行ったら案の定、でっかいマーキュリーが用意されていた。
「何でビジネスって言わないのよ〜? こんな大きな車もったいないじゃない、お金、余分に取られるんじゃないの ?」
「う〜ん、英語うまくないし、面倒だし・・・」
「も〜 !」と、ひともめしたけど、喧嘩している場合じゃないほど暑く、疲れていたので高級車に乗り込みました。
お〜 ! good ! 乗り心地は宜しい。
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景色の良い湖のほとりで一枚 ! 暑そうでしょ ? |
モーテルに着いたのが夜の8時過ぎ。移動だけで一日掛かりました。まだ日は高いです。
初めての土地で不案内なので、マックでチキンと美味しそうなサラダを買って部屋で夜ご飯 !
太陽が西の空に沈み始めました。「シャッターチャンスを逃さないで ! 」と外へ飛び出します。
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線香花火の最後の玉のような、
赤い日が沈んでいきます。(夜9時撮影)
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明日は5年ぶりにOXBOWを訪れます。
社長のジョンが「9時には待っているよ〜」。8時前にモーテルを出ないと間に合いません。
アメリカは広い。
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6月27日
夏のオマハは朝の5時にはもう明るい ! 昨夜は9時30分まで明るかったのに・・・まるで白夜です。
余裕を持って朝7時30分にはマードックに向って出発です。
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信号には停止線が無い。
信号もなくなってきました。
ただただまっすぐな道を進みます。 |
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5年前の記憶を頼りに車を走らせたけど、畑ばかりで目印を見つけられない !
おバカなナビはOXBOWの住所を入れても探せない。
大草原に点在する家々はナビには難しすぎるのでしょうか ?
マードックの村の入り口です。5年前と少しも変わっていません。
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本当はこんなところで写真を撮っている暇はありません。
余裕でパチリ! |
もうすぐ9時になってしまう。どうしよう ? どこかで道を聞かなければ・・・
でも・・・誰も歩いていない。
アメリカでは知らない人が、他人の敷地にずかずかと入っていくと、銃を向けられる事があります。
家の前に立っている女性が居ます。
危険な物を持っていないことを知らせなければなりません。
メモを両手でひらひらさせながら住所を見せました。
「私はとても困っています。ここへ行きたいのです。」までは言えたのだけれど、
相手の言っていることが聞き取れません。
「可哀想な東洋人」と思ったのか、運転している社長に近づいて何か話しています。
「OXBOWまで連れて行ってくれるそうだよ。はい、はい、車に乗って」良かった〜。
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予定より遅れること20分、
やっとOXBOWにたどり着きました。
皆心配して待っていてくれました。
ごめんなさい。
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挨拶もそこそこに、今日の予定をこなさなければならない為、
5年前よりさらに大きくなった工場見学です。
5年前に10名余りだった従業員が40名に増えてびっくり ! |
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「タケヒロが8年前に初めて外国から注文をくれたときは、
自分で袋詰めをしたんだよ」とジョンも感慨深げ。
丁度ペレットの袋に日本語のラベルを張っているところです。 |
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ネバダ州やアイダホ州の優良畑から送られてきた、
ティモシーヘイを詰めています。 |
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現在では全て従業員に仕事を任せて、
総括だけしているジョンですが、
やはり現場は懐かしいのでしょうか ? |
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「タケヒロ見ててね、今でもうまく出来るよ」と
スクイザーに乗ってパフォーマンス。
良く出来ました。 |
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事務所の入り口にはパパイヤタブレットと
ケイビー用のビタミンC錠の見本がありました。
日本へも送って貰う約束をしました。 |
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| 外に出るとOXBOWのナンバープレートの車。 |
| いいな〜 |
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大きなコンボイが入ってきました。
牧草を運び入れます。 |
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あっという間にお昼になりました。
早起きしたので眠い。
広い敷地の周りをぶらついてみました。
OXBOWのアルファルファ畑です。 |
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アルファルファの花が綺麗に咲いています。
うさぎの森で扱うアルファルファは、
花が咲く前に刈り取ります。
写真のアルファルファは牛さんや馬が食べます。 |
夕方のディスカッションまでしばし休憩。眠い !
動物園に連れて行ってくれるそうです。そこでランチをご馳走になります。
ランチはハンバーガーと大盛りサラダを食べました。
荒く細切りにしたビーフを甘辛く味付けしたお肉を選びました。
照り焼きバーガーですな !
勿論半分でギブアップ !
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動物園では写真を撮らずにひたすら楽しみましたが、
一枚だけ写しました。
動物園に居た野生のうさぎです。
真ん中辺りの黒いのがうさぎです。
| 見にくいですね。 |
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OXBOWのスタッフの一人が動物園で働いていたので内部も見せてもらいました。
夕方5時に会社に帰りました。
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正面の階段を上がった2階が会議室です。
一階はスタッフ達それぞれの部屋です。
事務職の人は個室を与えられています。
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食事をご馳走になり(お肉とポテトととうもろこしとマフィン)いよいよ戦略会議です。
9時に終わる予定が11時過ぎまで掛かりました。
モーテルへ帰ったのが夜中の12時過ぎ。
日本へ電話してヒロさんにおやすみなさい。
明日はアイオア州の工場見学なので、8時に迎えに来てくれるそうです。
時間が無い ! 若くないから早く寝ないときついよ〜。
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6月28日
今日も晴天、リクエストしておいたペレット工場を2箇所見学します。
8時前にモーテルの玄関へ出たら、わぁ〜 ! みんな勢ぞろい !
アメリカで時間通りに待ち合わせが出来るなんて、感激 !
OXBOWのスタッフ達も一緒です。
最初の工場はアルファルファやティモシーをペレットにする工場です。
この工場はジョンの友人の大牧場主さんの敷地にあります。
ここで出来た牧草のペレットをアイオア州の工場に運び、ウサギ用のペレットが出来上がります。
工場をご覧下さい。
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ペレット工場。刈り取った牧草をペレット状にします。
この機械で作ります。 |
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このトンネルをアルファルファが通っていきます。 |
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アルファルファを粉砕した物。 |
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アルファルファだけのペレット。 |
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この穴からペレットが出てきます。 |
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巨大な木屑の山です。
アルファルファを刈り取って、
水分を飛ばすための燃料になる木のチップです。 |
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OXBOWの栄養士ドーンさん、
優しくてユーモアのある方です。
今回は撮影係。 |
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次にペレット用のティモシー畑に行きました。
広大なティモシー畑です。 |
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この牧場のティモシーはペレットになる為の牧草です。
太くて、穂が伸びているので、
そのまま使う時は牛や馬用に使われます。
うさぎには向きません。
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スタッフ達も熱心に質問しています。 |
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撮影係のドーンさんに教えてもらって、
「牧草を入れて撮った」そうです。 |
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カメラ小僧の社長の芸術作品だそうな・・・ |
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向って左がOXBOWのスタッフで
海外ディストリビューターから注文を受ける人、
メリッサさん。
とても可愛い人です。
一人おいて通訳のDr.ヒサコ。 |
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昨年種蒔きした、ティモシー畑。 |
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今年蒔いた種のティモシー畑。
密集しないように、他の草を蒔きます。
これはベルベットリーフだそうです。 |
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ペレット用にするティモシーを刈り取る機械です。 |
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午後からは、皆様のお手元に届くペレットの製造工場を見るため、
隣のアイオア州まで車で2時間のドライブです。
信号の無いハイウェイを時速140km位で走ります。 |
総勢8名で遠出です。叉時差があるのかしら ? お腹すいたし・・・。
私の気持ちを見透かしたかのように、ジョンが「先にご飯を食べようね」(やった〜)
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アイオア州のとある町(町の名前は聞きそびれた)のダウンタウン。
西部劇に出てきそうなクラシックな町です。
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ここで昼食です。 |
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タコサラダ(メキシコ料理)の昼食、器が美味しい。
アメリカ人はこれを全部軽く平らげます。 |
美味しく食事をご馳走になって次のペレット工場の見学の時、携帯に電話が・・・。
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明後日の30日、Elkoから乗るはずだった
ラスベガス行きの飛行機がキャンセルになったと・・・
どうやら予約した人数が少なすぎて飛ばせなくなったらしい、
そんなこと言われてもねぇ、困っちゃうわ〜。
サンディエゴのHISの受付の人と相談中です。
通訳のDr.ヒサコも心配してくれています。 |
ジョンが「レンタカーで行くといいよ、ついでにヒサコも乗せて行ってね」
ラスベガスまでの6時間のドライブに決定 !
飛行機は好きではないのでレンタカーの移動の方が楽しみです。
さて、気を取り直してペレットの最終工程を見に行きます。
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ウェインフィーズという優良企業で作っています。 |
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安全帽を被って見学します。重い !
「ajinomoto」の袋を見ました。逆輸入ですね。
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ネブラスカ州から来たティモシーペレット。 |
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ペレットの混合率を定めるコンピューターの制御装置。 |
沢山の工場を見て叉ネブラスカ州まで帰ります。
忘れないように必死でメモを取っていたら、
「帰ったら少し休憩してビジネス会議だよ、それまでにまとめておいてね」人使いが荒いなぁ〜。
帰りの車の中でずーっと船を漕いでいたらしい。恥ずかしい !
ビジネス会議が終わったのが夜の8時、ジョンが
「さぁ、今からオマハまで行って、皆で美味しいステーキを食べよう !」
(おじさん、元気だねぇ、オマハまでは片道2時間近く掛かるよ、寝る時間がなくなるよ)
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わがままを言わせて貰って、
近くのステーキハウスで夕食になりました。 |
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私はシュリンプとステーキ、美味しかった。 |
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久しぶりに、社長がホテルの部屋以外でビールを飲んだので、
私が代ってドライバー。
真剣です。
夜の9時過ぎ ! まだまだ明るい ! |
久しぶりに今日中に寝られそうです。
あ ! 駄目だ ! 明日は移動日なので荷物を整理しないと・・・。
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29日
マードック最終日。
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朝8時に寝ぼけ顔でOXBOWに出社。
(ここのところ日本に居る時の半分くらいの時間しか
寝ていない) |
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自由に暮らしている飼い猫のスコティッシュホールド
(名前は忘れてしまった)としばし戯れる。 |
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毎日でっかいコンボイが来ているのだね。 |
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ジョンが出てきて |
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「タケヒロ、会議までに時間があるからトラクターを運転してみるかい ?」
(たかひろだってばー) |
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嬉しそうにトラクターに乗り込む社長。 |
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いってきま〜す。広い敷地を一回り。 |
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最後の会議です。
商品のパッケージが変わるのでその説明。
赤い、可愛いパッケージになります。
日本への出荷は年内か年明けになるそうです。 |
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最後に大好きな社長婦人のパット(パトリシア)と
記念撮影。
お世話になりました。
全米のショーなどで4回ほどパットに会っているけど、
優しくていつも笑顔を絶やさない素晴らしい婦人です。
昨年来日して、一週間名古屋や東京を案内して、
成田に見送った時、不覚にも泣いてしまいました。
今回は何もかもお世話になり、
親切にもてなしてもらって、
涙腺の弱い私は叉泣きそうでした。 |
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午後2時の便で私たちはソルトレイクシティを経由して、
最後の、そして今回の最大の目的地ネバダ州のEureka(ユリカ、orユリーカ?)へ向かいました。
Eurekaへは社長のジョンと私たち、そして通訳のヒサコ先生にも同行していただける事になりました。
心強い見方です。ヒサコ先生はカンザス州に住む獣医さんです。
オマハからは2時間の飛行でソルトレイクシティに着きます。
ユタ州ソルトレイクシティで乗り継ぎ。待ち時間2時間。降りて観光したいな。
飛行機から見たソルトレイクはまるで海 ! 延々と続いていました。
地球は広い。
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ソルトレイクシティの空港にあるショップのマネキン |
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夜の7時30分ソルトレイクシティーを出発。 |
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ここから小さな小さなプロペラ機でElkoまで行きます。 |
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まだ花を握りしめています。 |
時差の加減で夜7時30分に乗って、Elkoには7時30分に到着です。
時間が儲かったみたい。
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Elko到着
Elkoの空港ターミナルは木造です。素敵 !
(雑誌から抜粋) |
ひとけがありません。出てくる荷物も少し。だから明日は飛行機が飛ばなくなったのだね。
ホテルに着いたら夜の9時30分、(マードック時間で夜11時30分)流石に疲れました。
気分が悪くなり、ジョンが「4人で食事を」と誘ってくれたのも断って、
社長にテイクアウトを頼み、早々にベッドへ・・・。
チキンとバナナの夕食でした。
早く元気にならないと皆に迷惑を掛けてしまいます。
熱を下げる為に持ってきた薬を飲んで寝ます。
おやすみなさい。
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30日
今回は牧草刈りの日に合わせて予定を立てました。
お天気も上々です。
朝6時にジョンから電話で「ご飯食べよ !」4時に起きたとの事。元気なおやじです。
食堂へ行ったらすでに待っていました。ジョンは大きなワッフルに蜂蜜をたっぷりかけての朝食です。
(アメリカのモーテルは、ほとんどがセルフサービスの朝食が付いていて、好きなものを自分で用意して食べます)
元気の源はこの大きなワッフルかしら ? 私達はやっと一枚のトーストとミルクとフルーツ。
ぼそぼそと食べていたら、「7時に出発しようね」(始動がだんだんはやくなるね)
今日はジョンと行動を共にする最後の日です。
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Eurekaのティモシー畑まではずいぶん時間が掛かるとのこと。
7時前にホテルを出発して、砂漠をひた走ります。
行き交う車はありません。
高地なので山にはまだ雪が残っていますが、日差しが強くて、暑い。 |
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途中道路に、小さな動いている物がひしめいています。
| 何だろう ? |
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見えますか ?
こおろぎの大群です。
少し気持ちが悪い。 |
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ジョンとヒサコ先生が車を止めて説明してくれました。 |
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アメリカ人はこのこおろぎのようなバッタのような物を
モルモンクロケットと呼んでいます。
これだけ沢山こおろぎを見たのは初めてです。
道が赤く見えます。 |
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2時間後、Eurekaの牧草畑に到着。まずは記念撮影。
はい、チーズ。 |
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ベール(牧草の四角い塊)の山の前で
生産者のマーティンさんに質問攻め、 |
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ヒサコ先生大奮闘 ! |
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草のできが素晴らしいのでジョンは嬉しそう ! |
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牧草に命を賭けているといっても過言ではありません。 |
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とてもよい香りがします。 |
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120エーカーの広大な土地です。(約485.600u) |
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ピボット(スプリンクラーかな ?) |
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片方を中心の軸にして円を描きます。 |
草の刈り取りが始まっています。(前日の夜10時から始めます)
沢山のベールが出来ています。
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刈り取った直後の草。 |
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草に空気を含ませるようにして・・・ |
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この機械で寝ている草を起こしていきます。
(前から見た写真) |
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(後ろから見た写真) |
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ふわりとさせていきます。 |
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ふんわりさせた草を取り込み、 |
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後ろから50`のベールにしていきます。 |
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ベールを次々と落としていきます。 |
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出来上がったベール。 |
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ベール内の温度と湿度をマーティンさんがチェックします。 |
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ベールから草を引き抜き細かくチェックするジョン。 |
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これこれ ! マーティンさんが困っているよ。 |
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ティモシー畑の中で嬉しそうな二人。 |
ティモシーの刈り取りをこの目で見たい、と常々思っていた私たちは、
今回のアメリカ行きはこの日に合わせて計画を立てたのでした。
今日の6月30日を逃すと、次は9月の刈り取りまで待つか、
アイダホ州の牧草畑まで行かなければならなかったのです。
念願の大草原の刈り取りを体験でき、ペレットの製造過程も見られて、大満足で日本へ帰ることが出来ます。
あっという間にお昼になってしまいました。長いようで短かった研修旅行もすべて終了。
明日はラスベガスで休暇です。
ラスベガスまではレンタカーなので、時間に余裕を持たなければなりません。
6時間以上は掛かるとの事です。4人で最後に食事をしてジョンとお別れです。
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ネイティブアメリカンのお店でサンドイッチとスープの昼食。
ジョンと一緒でなければ決して入らないお店です
(何にも書いてない。書いてあっても多分、分からないけど)
とても美味しい食事でした。
ご馳走様。 |
たくさんのお礼を言いたいのに、涙が出そうです。
「泣きそうだから・・・じゃあね」と言って車に乗り込みました。
ジョンは笑って、いつまでもいつまでも手を振ってくれました。
心から・・・ありがとう。
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ヒサコ先生と3人でラスベガスに向います。
朝早くから夜遅くまで通訳をしてくださった先生に、
お礼の気持ちでしょうか ?
ジョンが久子先生の為に
ラスベガスのホテルをとってくれたようです。
先生はラスベガスで一泊してカンザス州まで帰られます。
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日本人同士なので気が楽です。レッツゴー。 |
途中アイスクリームを食べに立ち寄ったり、おしゃべりに花を咲かせ
(時々居眠りもしたけど)時間の経つのを忘れてしまうほどでした。
途中でコンビニらしき店に寄りました。
お菓子と飲み物が欲しくなりました。田舎の少しさびれたお店です。
お、お〜っ ! こんなうら寂しいお店にもスロットマシンが置いてあり、
近所のおばさんがくわえ煙草でお金を入れています。
そうだ、ここはアメリカでも治外法権のネバダ州だ。お酒も室内での煙草もギャンブルもOK。
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次に寄ったコンビニで面白い絵葉書を見つけました。 |
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アメリカにはジャックラビットといううさぎがいて
(ARBAには居ないね)、
アンテロープ(鹿)とジャックラビットを合成したうさぎ
(アメリカンジョーク)
がJacklopeだそうです。 |
社長が運転手なのでラスベガスに着くまでは写真はありません。
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夜の9時、無事、私と社長の泊まるホテルに到着、
ヒサコ先生はまず私たちの部屋でお着替え、可愛らしい !
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私達は面倒なのでそのまま。
お腹がすいたので、私たちの泊まるホテルで3人で食事。
の前にお散歩。 |
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しばしラスベガスの夜景をお楽しみ下さい。 |
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7月1日
ラスベガスにて休暇。
目覚ましに起こされる毎日だったので、悲しいかな、
目覚ましが無くても二人とも5時に眼が覚めてしまい、朝食の為カジノを通ってレストランへ・・・。
昨夜寝る前に見た、素敵なドレスをお召しになったご婦人がまだいらっしゃる・・・
しかもワイングラス片手に・・・。
眠らない町ラスベガスだね。
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ホテルのロビーはカジノになっていて、
エレベーターもロビーがCASINOと書いてあります。 |
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昼食
お皿の上のサラダは何だと思われますか ?
メニューを見てツナサラダと書いてあったので、
頼んだのがこれ !
そうか〜 まぐろは英語でツナですものね。 |
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巨大テーマパークのラスベガスをお楽しみ下さい。 |
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7月2日
日本へ帰るため午後サンフランシスコに移動。
ラスベガスの空港のスロットマシンで最後の勝負 !
最後の最後までギャンブル運に見放されていました。
気温40℃を超えるラスベガスからサンフランシスコへ。
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サンフランシスコ空港に到着、
さぶっ ! !
16℃です。
多分寒いだろうと予測して持ってきたダウンジャケットが、
始めて活用できそうです。
空港近くのモーテルに泊まります。 |
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素敵なモーテルだけど、
車で来て泊まる為の施設なので、
周りを見回しても、
少し離れた場所にマックとケンタッキーしかなさそうです。
レンタカーはラスベガスで返してしまいました。 |
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近所に中華料理のお店があったけど高そう !
「明日日本へ帰れば安くて美味しい中華が食べられるね」
とお互い言い聞かせて、
最後の記念に叉チキン ! |
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7月3日
いよいよ後ろ髪引かれる思いで日本へ帰ります。
長いようで、あっという間の二週間でした。
拙い旅行記にお付き合い頂きましてありがとうございました。
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