2000年10月、私達は0XBOWの社長のJOHN MILLERに招待されて、ネブラスカ州 マードックにあるOXBOW本社を訪れました。
その前にフロリダ州で10日間、個人的な用事を済ませ、一日だけ、ディズニーワールドで命の洗濯、
続いてオハイオ州コロンバスで、うさぎのナショナルコンベンションに出席してからのネブラスカ州入りでした。

オマハに降り立った私たち一行(社長、私、通訳、なぜか通訳のダンナ)は、
周辺のあまりの近代的な町並みにビックリー !(田舎だと思っていた〜)
今回の旅は25日の行程なので、4人とも荷物が多い !
空港には、社長のジョンと、奥様のパット(パトリシア)が迎えに来てくれていました。
(6人も乗って、荷物まで入るかしら ?)
で〜っかい、アメ車でした。パットは自分の車で来てくれていたので、全員余裕で乗る事ができました。
お ! おお〜っ ! ジョンの車のナンバープレートはOXBOW ! ロゴも入っています。
アメリカでは余分にお金を払えば、ナンバープレートに好きな文字を選べます。
そういえば、カリフォルニアのブリーダーさんの車のナンバープレートは、「Lip Lop」でした。
ピーターラビットの絵本で、うさぎさんが飛び跳ねる様をLip Lopと表しているそうです。
皆さん趣向を凝らしていらっしゃいますね。

「マードック(OXBOWのある村)までは近いのですか?」
「そんなに遠くないよ」
車はハイウェイを時速120キロ以上のの速さでぶっ飛ばして走ります。
ありゃ、りゃ〜、町が終わっちゃった〜。
ぶっ飛ばす事、一時間半、地平線が見えそうな田舎道に来ました。
「ここからマードックだよ、マードックの村には信号がないんだよ」
(ん ? これって自慢 ?)
急にでこぼこ道になりました。

床屋さんが一軒、郵便局が一軒、西部劇に出てきそうな場所です。
町の若者の大多数はOXBOWで働いています。


村の町(?)を通り過ぎ、ジョンはでこぼこ道をハイウェイと同じぐらいのスピードで走ります。
ジェットコースターだ〜。
車にもすれ違いません。人も居ません。家も有りません。
コンビにも有りません。
(お醤油が足りなくなったらどうするのだろう ?)

「あ ! 」大草原が見えてきました。
大草原の中の家、(どっかで聞いたことがあるなぁ〜)OXBOW本社とジョンのお宅です。
お父様の代からのお家で、築70年を過ぎているそうです。
お父様から譲り受けたので、何度も直して、 大切に丁寧に住んでいました。
右側の木の生えているところまでが、敷地です。
早速記念撮影が始まります。
社長のジョンミラーです。
左から

栄養士のドーンさん、
社長のジョン、
社長夫人のパトリシア、
犬のアビー、
そっくり返っているのが私、
通訳のダンナ、
うさぎの森の正社員のアメリカ在住の通訳。

10月だったけど、結構寒っ ! 手袋が要る !

本宅の近くに会社があります。
犬、猫、うさぎ、が居ますが、会社の中を自由に歩き回っています。
丁度「うさぎの森」の荷物を出荷するところに遭遇しました。

Takahiroと書いてあるのが読めますか ?
実はうさぎの森の社長の名前が孝浩なんです。
何で個人名か ? って ? 私にも分かりません。
ジョンは「たけひ〜ろ〜」と呼んでいますが・・・。
今回は、うさぎの森の社長の写真を大公開です。
(嫌がってる〜)
まだまだよ〜
運送会社(UPS)のトラックです。
アメリカはお洒落なトラックばかりです。
話が横道にそれるけど・・・コンボイがかっこいい !

会社の中を案内して貰います。
牧草を詰める機械です。
「ビッグバード」と呼んでいます。
セサミストリートのビッグバードから名前を貰ったのでしょうね。
この機械がご自慢でした。
でもあれから5年経った今では、世界14の国と地域に輸出する大企業になったので、社長のジョンが草を詰める事は無いでしょうね。

さて、こじんまりした会議が始まりました。
皆様おまたせ致しました。
向かって右が、うさぎの森の社長です。
ドーンさんに栄養学のことをレクチャーしてもらっています。

会議も終わって、ジョンが食事に誘ってくれました。
ジョン   「『コービ』で鉄板焼を食べよう(きっと神戸のことだね)。
        じゃあ、シャワーして着替えて、2時間後ね」
うさ森軍団「・・・・・・」
マードックからオマハの町まで食事に行くのも、フルスピードで一時間半掛かります。
寒かったし、汗かいていないからこのままでいいのに・・・
お腹がすいたよう〜

コービは高級なお店らしく満員で、待合では皆さんお酒を飲んだりして、
のんびりと自分の順番を待っています。
左から、
なぜか全然関係ない人、
うちの社長、
通訳の旦那、
通訳、
ドーンさん、
パトリシア、
ドーンさんのご主人
ジョン。
店内には日の丸や刀が飾ってありましたが、
経営者は韓国人で、日本語の話せる人は居ませんでした。
左から、
ジョン、
うちの社長、
パット、
私、
ドーンさんのご主人、
ドーンさん。

高級鉄板焼きをご馳走になって、いよいよホテルに帰ります。
用意してくれたホテルは広い国定公園の中にあります。
今日は遅くなったので、明日の朝ホテルの周りを探索しましょう !
一杯飲んで寝ましょうか ? と自販機を探せど探せど、コーラしか売っていません。
のんべい夫婦は、血眼になってビールを探したけど・・・無い !
通訳の部屋に行って
「ビールの自販機どこにあるか聞いてよ」
「国定公園の中だからアルコール類は売ってないんじゃないの ?」

が ! ! が〜ん !

清く、正しく、おやすみなさ〜い ! !

次の朝、眼が覚めて、テラスへ出たら・・・
目の錯覚かしら ? 鹿の親子が庭を歩いている・・・
近眼で普段コンタクトをしている私は、慌てて眼鏡を取りにお部屋に戻りました。
夫も慌てて飛び出して・・・
「し〜っ !」 間違いない !
ゆったりと横切っていきました。
呆然と見ていると、続いて野うさぎの親子が・・・・文字通りピョン、ピョン。
「すごいものが見れたね」
「ここに泊まって良かったね」

たった2日間のマードック滞在でしたが、
大草原の素晴らしい景色を堪能しました。

OXBOW社はこの5年間でさらに飛躍的な成長をしております。
どうぞ皆様、0XBOW商品をこれからもご愛用くださいませ。
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