County Show in San Francisco
Alameda County Fair 2006年6月24日

(ARBAのラビットショーは24日、25日の二日間)


6月23日夜半、
ロサンゼルスのホテルに辿り着いた私達は、
数時間の仮眠を取り、朝4時、ホテルを出発、
一路サンフランシスコ郊外のAlamedaへ向います。
朝5時過ぎ、ガソリンを給油し、
コーヒーとサンドイッチを買いました。
スターバックスのビンのボトルです。
甘くて美味しい !
日本未発売かも ?
何か判りますか ?

何万頭もの牛の群れです。
黒牛が放牧されているけれど、
ぎゅうぎゅう詰めでした。
(この風景が延々と続きます)
どんなに急いでいても、
ハイウェイでは休憩が必要です。
(暑い西海岸では、車の中に居ても
太陽がじりじり照りつけるし、同じ風景が続くのです)
ハイウェイの自販機に、
生のりんごとオレンジが入っていました。美味しそう !
勿論買って食べました。
大草原を走っていると・・・
風力発電が・・・・
「写真、撮っておいてね」と社長は大興奮 !
何千本、何万本、あるのでしょう ?
とにかくすごい数です。目が覚めました。

ロサンゼルスから走る事、5時間余り、
サンフランシスコ近郊、Alamedaに到着。
ショーのジャッジは始まっているかも・・・急ぎます。
ここがショー会場。
サンディエゴのラビットショーは屋内だったけど、
Alamedaは屋外でショーが始まっているらしい。
この中庭の奥のケージが並んでいるところが
ショー会場です。
ジャッジ クープの向こう側に男性と女性が居ますが、
女性をご覧下さい。
誰だか判りますか ?
多分貴方もご存知のうさぎ界の有名人です。
そう、ジュリー上野氏です。
ARBA JAPAN SCの会長で、
ARBAのジャッジの資格を持つジュリーは、
後3回のジャッジ訓練が済めば、
正式にジャッジデビューします。
日本でラビットショーをする時は、
アメリカ→日本の航空券を用意し、
ジャッジに来てもらっていましたが、
在日アメリカ人のジュリーが、
日本のショーでジャッジをしてくれたら、
費用も安く収まるし、
もっと、ショーを開くクラブが出てくるでしょうね。
楽しみです。
今回の西海岸ローカルショー見学も、
ジュリーがコーディネイトしてくれました。
もう一組のジャッジさんです。
隣のご婦人はリマークカードに記入する方です。
ARBAで仕事をされる方達は全員ボランティアです。
頭が下がります。
左端、ジュリー。真ん中、ジャッジさん、真剣です。
クープの外に居る右端の美人の女性は誰 ?
お昼休みまでは、
ジャッジをしているジュリーに
声を掛けてはいけないのです。
「後から来るね」と目配せをして、
スモールアニマルショーの辺りをぶらぶら !
For Sale。
ダッチのベビーだけでしたが、たくさん居ます。
いくらかな ?
ペットタイプの子達で、一人20$。安すぎる !
でも、連れて帰ろうとすると一人につき、
シッピングも含めて400$位お金が掛かるのです。
(うさ森探検隊
「カリフォルニアのブリーダーさんを訪ねて」
をご覧下さい。)
サンディエゴに続き、又羊が居ました。
うさぎと羊はセットかしら ? 
他にもあひる、白鳥、小鳥、ハムスター、がいました。
(コンテストではなく、展示)
ぶらぶら歩いていると、officeが・・・。
本物のポリスマンです。
私達を日本人だと判ったようで、
暇そうな日本語の出来るおまわりさんが寄ってきて、
「コンニチハー、アナタハゲンキデスカー、
ハイ、ワタシハゲンキデース」
と明るく話しかけてくれました。
フレンドリーだね。
アニマルショーを見学していたら、
昼食の済んだジュリーと11で見た綺麗な人が、
私達を待っていてくれました。
なんとその人は、
私がいつもうさぎを頼んでいるラビットヒル
(日本でも同じ名前のラビトリーがあるそうです。
ブリーダーの名前を確認して下さい)
のクリスティナさんでした。
クリスティナさんは私が頼んだホーランド♂(1Leg)に
もう一つLegを取る為にエントリーしてくださいました。
(自信があるのですね)
ところが・・・続きは後で・・・。(最後まで読んでね)
「写真に写るのは嫌い !」
と逃げ回るジュリーにも写真に入ってもらいました。
身長180cm以上のジュリーと155cmの私、
顔は私のほうが大きいかも ?
日本人とアメリカ人の体型の差がはっきり !
クリスティナさんはカナダ出身です。
一般の人は入れない、
エントリーしたブリーダー達の為のブースです。
(ジャッジ待ちのうさぎ達の待合室)
クリスティナさん自慢のうさぎの皆さんを
紹介して頂きました。
「どの子が見たい ?」
綺麗なオレンジホーランドがいました。
「この子 !」
おかわちゃん。
(お〜〜可愛い ! が転じて
可愛い子の事をおかわちゃんと呼んでいます)
ホーランドロップ・オレンジ♂
「この子、欲しい !」
「この子は駄目よ。兄弟を出すわ」
7月に弟と妹が日本へ来ました。
ショーポーズをとらせています。
私「次はこの子を見せて !」
「貴方、目が高いわ、この子、グランドチャンピオンよ」
(多分、そう言ったと思う)
ジュリーが忙しいので、
通訳なしで社長と3人での会話になりました。
「ゆずってくれないわよね」クリスティナさん、苦笑い。
駄目でした。
ホーランドロップ、セーブルポイント♀、
グルーミングテーブルに乗せてくれました。
クリスティナさんが手で合図をすると立ちます。
(シャッターチャンスを逃しました)
「この子よ ! 貴方に頼まれた子は」
なんておかわちゃんでしよう〜 ! 
すでに1Leg持っています。
クリスティナさんが指を出すと・・・
お〜〜立ちました。
「お母さ〜ん、まだ〜 ?」
クリスティナさん自慢のお子達です。
ホーランドロップ・ブラックオッター♂
同じく、ブルー♂
彼女はドワーフホートーも得意です。
ブラックバンド♂・グランドチャンピオン。
うさぎの森にも数々の賞歴を持った
クリスティナさんのドワーフホートーが4名います。
クリスティナさんは、今回、
これらの多くのホーランドさん達をエントリーする為に
来られたのですが、
ホーランドの審査が25日に変更になってしまい
(アメリカらしいね、日本ならブーイングの嵐でしょうね)
彼女は明日、用事がある為、
Alamedaを去らなければなりません。
勿論、少し(とても)怒っていましたよ。
私の可愛い坊や(ブロークンオレンジ)も
結局ショーに出られず、お家に帰りました。

後日談

クリスティナさんは、その後、
家の子(ブロークンオレンジ)を
他のショーに出して下さって、又Legを貰い、
2Leg持って、8月末に他のネザーさんと共に
日本へ来ます。
お楽しみになさってください。


午後、ショーの審査の再開です。
ヒマラヤンの審査なのでパス。
暑いっ ! 気温は軽く40℃を超えています。
湿度が低いので汗はかかないけど、むき出しの腕とお互い薄くなった頭はじりじりと焦げそうです。

日陰でホットドックの昼食です。
パンにソーセージを乗せただけの、このホットドックは、
私のお気に入りです。
日陰は涼しい風が吹きぬけ、生き返るようです。
Alamedaのショーも競馬場で行われています。
ここは芝ではなく土の馬場です。
やっぱりまだ暑いっ !
このままでは日射病になりそうです。
屋内のFairを見て涼をとります。
おっ ! 日本のデパートでもよくある、
家庭用品の実演販売のブースです。
皆様、熱心に見ておられます。
疲れたから座りたかっただけかも・・・。
国旗を売るおじさん。
アメリカのお家やお店では
結構たくさんの星条旗がはためいています。
そうだ ! 私も買っていこう !
大きな星条旗を買いました。
折りたためるけど、スーツケースに入るかしら ?
うさぎの森のデッキに飾ります。
脚立を売っています。
二階の窓まで届きそうな大きな脚立を
伸ばしたり畳んだり、
身振り手振りで説明してくれます。
素晴らしいパフォーマンス ! 
口を開けて見とれていました。
テンガロンハットと皮製品を売るブースです。
カウボーイみたいな人が選んでいます。
お店も客もかっこいい ! 
家の社長も結構真剣に見ています。
「欲しいの ?」
「いやいや、要らないよ、被る時がないでしょ ?」
(未練たらたら)
庭に置くジャグジーのブースもありました。
誰か買うのかねぇ ?
バーベキューレストラン。おしゃれ ! 
良い匂いが漂ってきます。美味しそうだなぁ〜。
まだまだ日差しは強いけれど、
ホテルへ帰って一休みしないと、
この暑さでは体が持ちません。
疲れたけれど、私が譲ってもらう子も
見ることが出来たし、
クリスティナさんの可愛いお子達も
ゆっくり触らせてもらい、
楽しく実りの多いショーでした。
うさぎの森の店頭で可愛い子達に
会ってやってください。

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